慈恵医大柏病院の病室にはパソコンTVがベットの脇に備え付けられている。プリペイドカード1,000円で20時間テレビや冷蔵庫やパソコンが使えるらしい。おまけにパソコンはインターネットにつながっているようなのだ。都会の病院はこんなに進んでいたんだ。入院しながらインターネットを利用できるというのは便利だけど、もし入院したら仕事柄メールのチェックやメッセンジャーで仕事の延長線上になってしまいそうだ。昨年の12月腰を痛めて4日間自宅で寝ながらメールとメッセンジャーで仕事をしたけど、もっと過酷な状態になりそうでそういう環境は困ると言えば困る。でも、amazonなんかで読みたい本を注文して届いたりしたらそれはそれで入院生活にはプラスかもしれない。まあこんなことを言っているのも健康だからであり、本当に入院したらそんなことは言ってられないだろうな。
流山市は、流山市アグリサポート(援農制度)の登録者を募集している。
新川耕地で顕著なように休耕田が非常に増えている中、こういう農業に興味を持つ者と高齢になった農家の縁組みを支援すると言うこういう制度はとても良いことだと思います。
ちょっと分からないのは、ボランティアなのか就労なのかだ。それぞれの農家によってそれはことなるのかなあ。ある程度のパターン分けとその件数が発表されていればとても参考になるんじゃないだろうか。