流山徒然日記

南流山「タージマハル」

南流山駅前のインド料理店「タージマハル」でランチ。
選んだのはCランチ(1,000円)で、3種類のカレー(写真右から豆、野菜、チキン)、巨大なナン、サフランライス、シシカバブ、タンドーリチキン、サラダ、そしてドリンク(マサラティーを選んだ)のセットです。
カレーの辛さが5段階から選べるようになっていて、はじめて訪れたので2段階目の“普通”にしてみたが辛くもなく甘くもないそのとおりの辛さだった。味はどれもとても美味しい。シシカバブもタンドーリチキンも美味しい。量も十分すぎるので、次回からはカレー単品のセットかな。また利用したい。

「ながれやま21パートナーシップ市民会議」から提言書を提出

市民と行政が恊働で流山市を運営していこうという枠組み(パートナーシップ)を、昨年9月から「ながれやま21パートナーシップ市民会議」で検討していたが今月10日、流山市長に提言書が手渡された。
参考：「市民と行政との協働についてパートナーシップ市民会議から提言書」

『流山議会だより』(第111号、5月15日)

『流山議会だより』(第111号、5月15日)からメモ。

• 平成17年度一般会計予算、賛成多数で可決。前年度比、約13%減。
• 特別会計は、約5.5%増。水道事業あわせて、予算総額は約734億5千万円。
• 下水道料金が値上げされる。
• 自転車駐輪場料金が値上げされる。
• 携帯電話からの119番通報直接受信方式の整備。
• 安心メールの構築。
• 学童クラブ施設整備。分離新築。
• 「流山青年の家」、2億1千万円をかけて改修。
• 利根運河の観光地づくり推進事業に1千万円。
• 学校の耐震補強。
• 平成17年度から5カ年で市職員を172名削減。
• 国民保険料の未納額は、平成15年度末までで、約5,600件、10億5千万円。
• 「門松カード」存続を要望する質疑。廃止の背景には、東葛管内の山林所有者や市町により構成される東葛飾郡市緑化推進委員会の解散があった。

流山市の新しい市章（ロゴマーク）を考えませんか

流山市の市章は、まだ町だった昭和32年(1957年)に制定されたものです。その前年に町民から案を募集し124点ほどの応募があったが、結果的に東京芸大の先生に作成してもらったもののようだ。
市章が制定されてからまもなく50年、つまり半世紀。流山町が流山市になったのが昭和42年（1967年)ということで、まもなく40年になります。今年8月にはつくばエクスプレスが開業し、それに伴う区画整理で市も大きく変わっていきます。今後の流山市をシンボライズする新しい市章に替えるのは悪いことではないように思います。区切りの良い2年後までの準備期間等も十分かと思います。
まずは“勝手に”企画を考えてみますので、ご意見はコメントかトラックバックでお願いします。

第30回 流山花火大会の日程発表

流山市のオフィシャルサイトで、今年の花火大会のスケジュールが発表されている。 8月27日(土) 18時半から20時まで。 あと3ヶ月。ついこの前、花火大会だったような気がするけど、早いなあ。

流山市情報化推進計画

流山市情報化推進計画が流山市のオフィシャルサイトに掲載されている。 すごい数（65?）の計画があるようだ。市民からの意見と、それに対する回答も乗っているが、そのなかのひとつの質問に同意。 もちろん、行政も優先順位付けて実施すると回答してますが、資料だけ見ると伝わってこないので心配ですね。 それに、（オフィシャルサイトのレベルなどから推察して）ITスキルが高いとは思えない流山市が自力でこの計画を立てたとは思えない。コンサルのいいなりになってませんよねえ？