「平成16年流山市議会第1回定例会 施政方針」が掲載されている。
今朝の朝日新聞に、流山市のマーケティング室長 井口浩一さんのインタビューが掲載されていた。
次ぎの談話には関心させられました。マーケティング室長、がんばってください。
流山電鉄は、3月6日から「千社札入場券」を発売すると、電車の中吊りなので宣伝している。
4枚の入場券と、近藤勇などの千社札がセットになったもののようだ。宣伝などを見てもよく分からない。なぜ千社札なのかよく分からない。でも、先に販売をしている鉛筆や、キーホルダーも含め、こういう企画は楽しい。より流山線が可愛く見えてしまうのは、私だけー?しかし、なぜ千社札なんだろう。
19日の毎日新聞、流山市の着物絵付師、樋口高光容疑者(72)が詐欺容疑で逮捕されたと報じている。「染色工芸展で計58回の入賞歴を持ち、作品は1枚120万円で百貨店で取引されたこともあった」ということのようですが、有名な方なんでしょうか。
ドンキホーテ・パウかしわ店にはじめて行って見ました。店が水戸街道の常磐線側にあるため、流山から行く場合には、豊四季から柏に抜ける道から行くのがいいのかな。
しかし、あの陳列方法は独特ですね。何か面白いものが見つかりそうな雰囲気は、エンターテイメントみたい。なんでも安いというわけじゃないけど、夜中ふと行きたくなりそう。
同じビル内に食事ができる店がいくつも入っていたのは、何か違和感。あそこで食事までする客は多いのかなあ。
ところで、近くに石丸電気のアウトレットがあるので、先にそこに行ったのに、2月初旬に閉店してたんですね。あの店はあの店で、妙に安い品があって面白かったので残念。
森の図書館で初めて手にしたミニコミ紙「えどがわだい版 グッド・モーニング」。ASA江戸川台さんが月一回発行(毎月10日発行、4,000部)してるんですね。朝日新聞の配達だけじゃなくて、新聞まで作ってしまってるのにびっくりです。6ページの紙面は内容も充実。かなり取材にも時間をかけているようですね。「江戸川台エリア ラーメンのおいしい店」特集ページでは、江戸川台駅周辺の14のラーメン店を地図付きで紹介してます。おまけに読者プレゼントまでありで、今回は岡山の生かき(殻付き15個)を3名に!応募しようかな。
市民からの地域情報もどんどん掲載してもらえるようで、「江戸川台を中心とした街の伝言板です。お知らせやメッセージ(非営利)を無料で掲載します。」とありますので、掲載希望の方は、メール(good-m@asa-edogawadai.com)してみてはいかがでしょうか。
今晩の夕食は、流山市役所近くの焼肉「鳴尾」でした。家族みんな焼肉好きなので、結構行ってるかも。BSEの影響か普段より空いていたような気がしました。
この焼肉屋では七輪をテーブルの上に置いて焼きます。その上に、排煙用のダクトが降りてきて吸い出します。店外はこの煙がかなりすごい。時には、会社からの帰り流山駅に降り立つと臭う時もあるほど。近所の方々は平気なのかなあ。
店の中はきれいで、店員も若く元気なのがいい。気持ちよく食事ができます。料理については、これといって特長あるのはないかな。もちろん、まずいわけでない。
ちなみに我が家では、私はハラミ!カルビなんか食べない!息子はタン!今晩はほとんど3皿一人で食べちゃった。奥様は、鉄分のためレバー、およびホルモン系がお好きです。
朝日新聞によると、14日、南流山で60才の女性が自転車で市道を走っていたところ、バイクの男が前かごから現金120万円入り手提げバッグを奪う事件が発生したそうです。
物騒です。気をつけましょう。
iモード用流山線時刻表(http://ninomiya.net/city/ryutetu.html)を作りました。
馬橋駅発(平日、休日)および流山駅発(平日、休日)について、アクセスした時の、その時間帯の発車時間を表示します。つまり、夜の9時にこの時刻表にアクセスすると、9時台の時刻表を一覧します。
上のURLを表示すると、(1)馬橋駅・平日、(2)馬橋駅・休日、(3)流山駅・平日、(4)流山駅・休日、とというメニューが表示されます。馬橋駅・平日をよく使うということでしたら、(1)を表示した直後にブックマークしてください。
常磐線が馬橋駅に到着する時間によっては、流山線まで走ることになるので、到着前に確認のために自分でも便利かなあ。(いつか階段を踏み外しそう)
「エキノコックス大丈夫? 王国移転であきる野市が説明要求」というニュースが流れていたが、この記事の中で、グローカル21という会社が運営しようというもので、本社が流山市にあるということを知った。新川耕地への移転は、運営会社を流山に設立するまで進んでいたんですね。
さて、このニュースのエキノコックスは人間に感染すると重い肝臓障害を引き起こすものらしい。横浜市立大学の名誉教授がエキノコックスが動物に寄生したまま本州に持ち込まれる危険性を指摘して、あきる野市が説明を求めたことによるニュースだった。
エキノコックスについては、『「東京ムツゴロウ動物王国」計画断念へ 採算性への説得力があまりに不足 地権者の協力得られず』(東葛ジャーナル)によると、流山への移転が論議されていた時も問題の一つになっていたことが分かる。奇しくも下記のように書いている。
流山情報クリエイツにリンク掲載依頼が届いたので「流山の野鳥」というサイトを拝見しました。流山でたくさんの野鳥を見ることができるんですね。50歳代の方のようですが、とても分かりやすくまとめられてます。(ただ、1ページに表示される写真が多いので、ナローバンドでアクセスしている方にはちょっときびしいかも。)小学生の教材にもなりそうですね。
私も川崎から流山に引っ越してきて、江戸川を散歩するとそれまでは目にすることもなかった野鳥に興味を持ち、双眼鏡とガイドブックを買ったのを思い出しました。野生のキジは運動公園の近くで何度か目撃しました。常磐エクスプレスの工事が進んでますが、キジはまだ元気かな。
江戸川大学は、高校生向けに無料公開講座を開いていることを知りました。
講座のテーマ(題名)を見ると、かなり難しそうなものが並んでいるので、参加者ちゃんと集まるのかなあと心配しちゃいますが、3月15日の“「少年ジャンプ連載マンガにおける師弟関係」
~「ONE PIECE」「HUNTER X HUNTER」を解読する”なんてちょっと面白そう。2月14日は、“「夢を実現する自分になるために、いま、なすべきこと、できること」
~12年間のアメリカ市民生活をベースに~”というテーマで、流山市長が講師になるよなので、高校生が接することができるよい機会じゃないかな。