Jリーグの最終節が土曜日行われた。柏レイソルはFC東京と対戦し、2対0から4点を取られて破れてしまった。萩村の退場から全く別の試合になってしまったのが残念だ。2ndステージは結局3勝7敗の11位。年間順位も12位でした。昨年といい、今年といい、良くないですね。20才前後がレギュラーに複数入ってきているので、来期以降に期待したい。薩川選手のけがに代表されるように終盤けが人続出が痛かったかな。今の状況では天皇杯も期待薄は、まあ仕方ない。
流山関係の選手である明神は昨年のワールドカップ以降輝いてないなあと思うのは私だけ?ジーコにも呼ばれないし、がんばってほしい。レイソルから札幌にレンタル移籍している酒井直樹選手は大けがで今期は活躍まで至らなかった。レイソルで同じポジションだった渡辺光輝選手がレイソルを離れるそうだが、酒井選手の復帰は、あり?
390円のラーメンで急速にチェーン展開している「幸楽苑」の流山店に行ってきた。そういう知識はあり、イトーヨーカドーの目の前なので気にはなっていたが今日が初めてでした。みそねぎラーメンを頼んだがどうもみその味が好みではない。家族が醤油味を頼んでいたので味見してみたがやはり好みじゃないなあ。油の味がちょっとねというのが妻と同意見でした。
ミスターパチンコ流山店のチラシは前から面白いと思っていた。どこが面白いかといえば、ミスターパチンコのチラシ自体ではなく、その裏面です。平和台銀座通り商店街加盟店(一部違うような気もするが)の広告が掲載されているからだ。今週のものでは、鳥孝、エコ電化、金太楼鮨、リサイクルショップ・ナカムラ、オールペットなわなど15店の広告が出ている。どういう経緯で、どういう経費負担でこういうことが行われているかということを知りたい好奇心もあるが、第三者の目で単純に見たときにパチンコ屋を中心とした商店の地域共同体というイメージが伝わってきて、それはいいんじゃないの、と思う。
12月1日、東京他から地上デジタルテレビ放送が開始される。首都圏でも東京だけなんだろうと思っていたが、今朝の新聞をふと見ると千葉や神奈川など東京以外でもエリアにかかっていることがわかった。では流山市はどうであろうか。
総務省の「新しい楽しい地上デジタルテレビ放送-パーフェクトガイド」という(気持ち悪い名称の)サイトに「地上デジタルテレビ放送を開始する地域」(エリアの地図、PDF)が掲載されている。
結論としては、地図のエリア内には入っていない。ただし、松戸市は12月1日からNHK総合テレビのエリアに入っているようなので、流山市でも南部の方は一部視聴エリアにかかっている可能性はある。なお、このエリアにかかっていない場合、2005年末まで2年間待たなければならないようだ。
スポックさん「ブルーリボン」によると、市役所のロビーに白いクリスマスツリーが飾られたそうです。デコレーションは、ブルーリボンだけで北朝鮮拉致問題の早期解決を祈るという意味が込められているんでしょうね。募金も受け付けているらしい。
議会で議案議決としてアピールするよりも、おしゃれでかつ分かりやすくていいと思う。とてもいいんじゃないでしょうか。
一部で井崎市長の経歴に疑問を投げかける動きがある。英国国立ウェールズ大学大学院環境プログラム教授というのを疑っているようだ。推測だが、これは英国国立ウェールズ大学大学院経営学修士号(日本語)プログラムの教授だったということなんだろうと思う。
ものはついでで井崎市長の経歴をインターネットで調べたら面白いものを見つけた。
市のホームページに書かれているように、「平成3年(1991年)から平成14年(2002年)まで(株)エース総合研究所」に勤務していたそうだ。エース総合研究所は、「パチンコ業界の健全な発展に貢献する」シンクタンクである。
そして、この前職の関係でイーストベガス推進協議会という秋田県にカジノを作ろうという団体のアドバイザーであった。(まだメンバーのリストに掲載されているが、何かの間違いでしょう。)2002年9月には、コーディネーターとしてラスベガス視察を率いている。視察の模様は、アメリカのメディアにも取り上げられていた。
井崎市長は、ギャンブル系のビジネスにはとても詳しそうです。流山市にも活かすような考えはおありでしょうか。流山IC周辺にカジノを、なんていかがでしょうか。
なんと流山に住んでいた(福島県の)中学の同級生と約30年ぶりに再会し、「茶屋くまげら」で昼食。二人でざるそばをすする。なかなか行く機会のない所だけど、昔話に夢中だったけど、そばは美味しかった。実際にふくろうがいるからふくろうの森というのも知らなかった。
トントンランドをついでに覗くと、息子が興味を持っているダンガンレーサーの在庫がたくさんあった。今度連れてきてやらないと行けないな。最近プラモデルを売ってる所がない。トイザラスに行っても種類は少ないので、こういう専門店じゃないと見ることができない。小学、中学時代はタミヤのプラモデルにはまっていたものだ。タイガーI型とか、キューベルワーゲンとか好きだったなあ。テレビゲームよりもよっぽど面白いと思うんだけどね。
つくばエクスプレスの駅名が変更になった件で、どういうプロセスで行われたのか、いまいちよくわからず疑問に思っている。本日配布された「流山議会だより」では第3回定例会の一般質問で、二人の議員(戸部源房議員、日下部信雄議員)から駅名決定に関する質問がされていいたことがわかる。
回答の方を読んでみると、昨年度の駅名決定に市民が参加していないので再検討した結果ということだ。それに対して今年度変更した際の手続きはどうだったのだろうか。
流山市のサイトに「つくばエクスプレス駅名称の再検討について」および「平成15年流山市議会第3回定例会 市政に関する一般報告」というページがあるので、これにより経緯は確認できる。これによれば、前年の決定プロセスを問題としているのではなく、市長は流山のイメージアップのために決まっていた駅名では不十分であると判断したことによることがわかる。
なお、選考委員会からは、(仮称)「流山運動公園駅」につきましては、「流山セントラルパーク」と「緑の運動公園」の2案を、また、(仮称)「流山新市街地駅」につきましては、「流山おおたかの森」と「流山中央の森」の2案を駅名候補とする提言をいただきました。
市では選考委員会の報告を尊重いたしまして、(仮称)「流山運動公園駅」は流山市案として「流山セントラルパーク」としました。また、(仮称)「流山新市街地駅」は、流山市案として「流山おおたかの森」としました。
さて、ここまでは、市からのオフィシャル情報をもとに考えたことであるが、もっと考えてみたい方は、日下部議員のサイトをご覧ください。書かれていることの事実関係を確かめるすべはないので、コメントは避けますが、さらに疑問がわいてしまいました。
森の図書館に行った帰り、昼食は妻と「まぐろ庭」で。
ここのまぐろは確かに安くてうまい。今日は、取らなかったがまぐろのぶつ切りが山盛り200円皿で回っていた。一枚目と最後の皿はまぐろだね。殻付きの生ガキ(280円)は二皿食べてしまった。これもまたうまい。あとは、時期ではないかもしれなかったがカツオ、それからウニ、生たこ、などなど。大満足であった。
夜10時近くに流山線に乗ると、塾帰りの小中学生が多い。乗客の25%くらいになるんじゃないだろうか。
仕事で疲れたサラリーマン多数。アルコールが入っていい顔色になっている人はしばしのまどろみの中にあったりする。塾帰りの君たちは、社会人になったとき周りの乗客になっているのかな。
12日に行われたサッカーU20の対オーストラリア戦は、永田が与えてしまったPKで破れてしまった。
永田は、レイソルからただ一人日本代表にも選ばれており、いわばレイソルで一番評価されている。まだ19才でもあり、将来がとても楽しみだ。なかなか日本代表での出場機会は訪れないかもしれないが、がんばってほしい。もちろんレイソルの中心としても。
9日投票の総選挙で、流山での投票結果は下記のようになったそうだ。
候補者ごとの投票では、内山氏が35,645票、松本氏が27,548票。なお、7区では野田市で松本氏が第一位になっている。
比例区では、民主党が31,514票、自民党が22,258票。ちなみに、野田市でも第一位は民主党で、個人候補とは逆転している。
投票率は、59.21%で全国平均とほぼ同じという結果になっている。
私もメンバーとして参加している「流山情報クリエイツ」で流山市内の商店や企業を紹介していくコーナーをはじめました。第一回目は流山商工会青年部の部長でもある小谷商店の小谷さんにインタビューをお願いしてまとめたものです。記事はこちらです。
今後も継続してやっていきますので、ご興味のある方はご連絡下さい。
市のオフィシャルサイトに「ホームページ作成のためのガイドライン」が掲載されている。今回のリニューアルも、このガイドラインに則して行われたようだ。
誤りを発見。
笑ってしまうところ。
馬鹿にしてるわけでも、批判してるわけでもないです。
こういうガイドラインを設けて行うということはとても良いことだと思います。市民でも自分でホームページを作るときには参考にしましょう。
4日の日経新聞「窓」で、流山市民まつりでギネスブックを目指したオセロ大会が開かれたことが紹介されている。
流山情報ステーション主宰 スポックさんのブロッグができました。
自己紹介を拝見すると、憧れの職業はライターということで、ブロッグぴったりじゃないでしょうか。
これからもよろしくお願いします。
本日午前中は、流山情報クリエイツのミーティングを名都借福祉会館で行いました。
最近はここを利用させていただいてます。すぐ近くに水戸街道があるとは思えないような片田舎の風情で、場所もわかりにくいですが、和風一軒家の再利用されているようで(違うかな?)、和室での打ち合わせはとても気持ちよくできます。とても良い施設で感心します。