流山市は、「広報ながれやま」に有料広告を掲載すると発表しているが、「ながれやま朝日」に抗議表明があった。
今朝配られた「ながれやま朝日」の「トロッコ」で、下記のようにメッセージを出している。
補足:
私は、いつも言葉が足りないので、この記事の趣旨を明らかにしておきます。
「困ったものだ」と思うのは、流山のニュースメディアの一つが、万が一なくなってしまったら残念だからです。この記事に関する流山市の施策を特に批判しているものではありません。
なお、「流山発 ちょっと気になるWeblog」の「市の広告募集は民業圧迫か?」での一連のコメントもご覧いただければと思います。
「ながれやま朝日」さん、逆風ではありません。道はあります。