流山電鉄は、3月6日から「千社札入場券」を発売すると、電車の中吊りなので宣伝している。
4枚の入場券と、近藤勇などの千社札がセットになったもののようだ。宣伝などを見てもよく分からない。なぜ千社札なのかよく分からない。でも、先に販売をしている鉛筆や、キーホルダーも含め、こういう企画は楽しい。より流山線が可愛く見えてしまうのは、私だけー?しかし、なぜ千社札なんだろう。
>しかし、なぜ千社札なんだろう。
基本的に文字だけなので、著作権だの肖像権だのの権利関係が発生せず、江戸情緒を感じさせるものだから。
あと、千社札のプリクラ(?)も数年前にちょっとだけ、流行したからかも。
新撰組の名前を使うにふさわしいものは何かという発想からかもしれませんね。
鉄道マニアが買うのかな。