中学のときの同級生と約30年ぶりに再会
中学のとき一緒にバスケットボール部だった同級生からメールが届いた。中学卒業以来あってないはずなので、約30年ぶりだ。とてもうれしい。私のブログから発見してくれたようで、なんとその中学校からは300kmくらい離れている同じ市に住んでいるというおまけまでついていた。世の中狭いものだ。
こういうありえないような再会をより発生させてくれるというメリットをインターネットは持っている。個人情報をネット上に公開するというリスクは確かにあるが、そのリスクを恐れるとこのようなうれしいことも逃してしまうことになる。
これまでも同様にうれしい再会や出会いをもたらしてれた。
- やはり小学校、中学校の同級生の妹さんからメールをもらい、その兄の近況を知ることができた。
- 大学のクラブの先輩がオンラインショップをやってるのを発見してメール
- ジャック・フィニィ(Jack Finney)というSF作家が大好きなので自分のサイトに書いておいたら、娘さんからメールをいただいた。ちょうど本人が亡くなった直後でもあり、よけいにうれしかった。
- ロブ・カントナー(Rob Kantner)というミステリー作家がやはり好きなので、メールでコンタクトしたら、月に一度程度サイトの更新を知らせてもらってる
Posted by nino at November 13, 2003 12:50 AM
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