リストラ対策用の砂金採り道具
「通販生活 2003年秋号」のチラシに笑ってしまった。
八重野充弘さん、日本各地の埋蔵金伝説を求めて25年間も調査、発掘をつづけている、わが国を代表する砂金採り師。
八重野さん、これまでどのくらい稼げました?
「どこの川がいいか。地名がその手がかりになるようで、金坪、金壺、金窪、金久保といった地名は有望ですね」
八重野さん、これまでにどのくらい稼げました?
「深い川は危険ですから避けましょう」
ロマンとして考え、遊びで砂金採りをするというのには興味があるけど、それで生活できるんならそういう人がもっといていいはずだよなあ。
つい最近読んだ記事では数十年趣味でやっていて合計で350gくらいだった。まあそれでもすごいと思う。
Posted by nino at September 4, 2003 12:33 AM
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